奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
廃棄物対策課によりますと、南側の現在、追分パーク部分につきましては、平成15年頃から土砂の搬入が始まり、平成22年頃まで土地の造成が行われており、この間、地元の要望等もあり、現地パトロールと指導の記録は約60回となっております。 その後、平成23年頃~26年頃にかけて、北側の現在、追分梅林の一部分を残土処理場として利用するため、土砂の搬入が行われてきたことが確認できております。
廃棄物対策課によりますと、南側の現在、追分パーク部分につきましては、平成15年頃から土砂の搬入が始まり、平成22年頃まで土地の造成が行われており、この間、地元の要望等もあり、現地パトロールと指導の記録は約60回となっております。 その後、平成23年頃~26年頃にかけて、北側の現在、追分梅林の一部分を残土処理場として利用するため、土砂の搬入が行われてきたことが確認できております。
次に、河川水位の情報把握と避難勧告等の発令につきましては、気象庁や奈良県等河川管理機関が発表する水位データに加え、消防団による現地パトロール報告にて把握に努め、これらの情報をもとに、今後の雨量や上流の降水量など実際の状況を踏まえ、高田川・葛城川・曽我川の避難勧告等発令基準表と、それに準じた広陵町避難勧告発令等タイムラインに基づき、該当地域へ「避難準備・高齢者等避難開始」「避難勧告」「避難指示(緊急)